陶芸で植木鉢を作りたい！流れやすい釉薬を使うなら、これをやっとけ！

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釉薬が垂れて流れて失敗する…

そんな僕が対応した作り方は！？

秘訣を教えちゃいましょう（笑）

ここ最近は大きめな植木鉢を作っております

↓

んで、流れやすい釉薬配合をした場合

配合を見直して、再度釉薬を作り直すパターン

↑

これはこれでアリだと思います

※マンガン釉の良き配合があったら教えてください

いい感じにマット調なマンガン釉薬にできず

（きっとガラス質が足りない）

焼成温度を下げたら色味が変わってしまうし…

そんな垂れやすい釉薬を使ってるので

愚策と言われるかも知れんけど…

これだ！！！！

え？よくわからんって？？

鉢底って水捌け様に底上げしてあるんだけどね

それを１センチぐらいあげておく

んで、垂れたら

その部分を削ってしまう作戦です❤️

そんなことしなくていい配合を探せばいいけど

それはそれで探しながら

今できる事がこれだっただけ（笑）

陶芸の奥深さって沼よね〜(￣▽￣;)

って思いながら、探究の道は続くのでした

おしまい★

では　皆さんも素敵な1日になりますように
最後まで読んで下さってありがとうございました！

また明日も見てね～

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